観葉植物を育てている人なら、一度はムカデやヤスデに困ったことがあるのではないでしょうか。

あの見た目なので苦手な人も多いと思います。

室内に置いてある観葉植物に、なぜ発生してしまうのでしょうか。

調べてみました。

観葉植物になぜヤスデやムカデが?

ヤスデ ムカデ 観葉植物 対策

基本的に屋外に生息する虫ですが、室内で育てている観葉植物にも大量発生してしまうことがあるのです。

ヤスデとムカデが発生してしまう原因は、実は観葉植物の土にあるのです。

ヤスデは土に含まれる腐葉土や堆肥を食べ、土の中に卵を生む性質があるのです。

市販の観葉植物の専用土の中には腐葉土やバーク堆肥が配合されているものがあるため、まれにヤスデの卵が植え付けられている土が入ってしてしまうことがあるのです。

そのため、観葉植物を育てている間に孵化してしまい大量発生という事態になってしまうようです。

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悪いことばかりではない!

実はヤスデが観葉植物に発生すると、良いこともあるのです。

実は森や林の土壌に生息するヤスデは、自然界では腐った植物を分解する「分解者」の役割を担っているのです。

落ち葉を食べた後に排出される糞はとても栄養価が高いため、樹木の生長に良い効果を与えていて、豊かな土壌を形成するための大切な役割を担っています。

観葉植物を植えているプランターの土も、ヤスデが腐葉土や堆肥を分解し栄養がある土に変えてくれるため、良い効果もあるのですよ。

まとめ

観葉植物の土に、卵があるかもしれないというのは驚きでした。

自然界の分解者であるヤスデは、土に良い効果ももたらしてくれるのですね。

しかし大量発生されると、さすがに困ってしまうので駆除をするのもやむを得ないと思います。

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