ヤスデとムカデは、とても似ていますね。

違いを聞いても、きちんと説明できる人は少ないのではないでしょうか。

今回は、そんなヤスデとムカデの違いについて調べてみました。

ヤスデとムカデの違いは?

ヤスデ ムカデ 違い

ヤスデとムカデは、呼び方が違うだけで実は同じ生物だと思っている人もいるかもしれません。

しかし、同じではないのですよ。

ヤスデとムカデの違いは、ムカデは1つの節に1対の脚しかないのが特徴となっているのです。

ムカデを「百足」と漢字で書かれるように、多くの節を持ち、オオムカデでは21対、多い種では173対あるのです。

ムカデの体長は60mm~200mm程度となっていて、ヤスデに比べると大きいサイズであるということがわかるのです。

また、普段は草むらや落ち葉、石や植木鉢の下にいますが、夜になるとエサをもとめ、家に侵入することもあるのです。

そして、ムカデは小さな昆虫やクモ、ミミズなどを食べる肉食性の虫です。

ヤスデの場合は見た目は長いダンゴムシと思われることが多く、刺激すると丸くなるのも、なんだかダンゴムシに似ているのです。

特徴としては、前3つの節より後ろの節は、1つの節に2本以上の脚が生えていて、ムカデに比べ、動きが遅いのです。

また、体長は10mm~25mmほど、ムカデに比べるとかなり小さいのです。

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毒に注意!

注意をしなければいけないのが毒です。

ムカデの場合は毒を持っており、咬まれると腫れがひどく、強い痛みを伴うのです。

ムカデはとても危険な虫なので、決して触れることのないよう注意が必要なのです。

ヤスデの場合は毒は持っていないのですが、危険を感じたときには刺激臭のある体液を出すので注意が必要です。

まとめ

ヤスデとムカデの違いが、お分かりいただけたでしょうか?

ムカデは毒があるので、見かけたときは十分に注意してください。

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