節足動物というとグロテスクな生き物の代名詞のようにもなっていますが、ヤスデを家の中で発見した経験はないでしょうか。

小さいヤスデを見つけるたびにうんざりしてしまいます。

そのような時には、どのように対処したら良いのでしょう。

小さい ヤスデ 家の中

ヤスデが好む環境

小さいグロテスクなヤスデを家の中で発見した場合、何故ヤスデが自分の家の中にいるのか、気になって原因を探ろうとするでしょう。

まず初めにヤスデが好む環境について、知っておきたいと思います。

あなたの家の敷地の中に湿った日陰の場所はないでしょうか。

水ハケが良くなく、風通しも悪いような場所に落ち葉や木屑が吹き溜まりになっていて、もしもそこに放置してあるベニヤ板などがあったら、そこはヤスデにとって絶好の温床になっていると考えて良いでしょう。

特に梅雨の時期や秋雨シーズンには注意が必要です。

都会であっても田舎であっても関係はありません。

ヤスデはどのような場所でも繁殖可能な生物です。

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ヤスデが住居に侵入したら?

小さいヤスデが敷地内に繁殖していたとして、では、家の中に入ってきた原因はどうしたわけなのでしょう。

ヤスデはじめじめした環境を好むことは記しましたが、ヤスデの居場所に大雨や大量の水が発生した場合、溺れてしまわないようにと避難を開始します。

家の外壁を這ってよじ登り、開いた窓やサッシの隙間から家の中に入り込みます。

小さな穴を食い破って侵入するというケースも見られます。

そして、廊下や風呂場、布団の上などで我々人間が発見して驚くというわけです。

ヤスデの駆除の方法

ヤスデは小さく無害ですが、見た目がグロテスクな上に悪臭を放ちます。

直ちに駆除し、同時に侵入ルートを絶ちましょう。

粉状の殺虫剤を侵入経路に撒きます

また、発生場所にも注意を払い、ヤスデが住居にするような湿った落ち葉や木屑を取り除きます。

まとめ

確かに毎年じめじめした季節になると、小さいヤスデを家の中に発見するようになります。

都会暮らしの頃にはヤスデを見かけることはなかったように記憶していましたが、大家さんの庭の敷地のアパートに住んでいた時には家の中でヤスデを見かけることがありました。

刺すわけでもなく無害なのですが、見つけて気持ちがいいものではありません。

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