大事に育てている植物のプランターにヤスデを発見したとしたら、あなたはどうしますか?

ヤスデは仲間を呼ぶ性質があり、一匹見つけた場合には近くに二匹や三匹いる可能性があります。

ヤスデは作物にとって害はあるのでしょうか?

あるとしたらその駆除の方法を知りたいと思います。

ヤスデはプランター野菜にとって益虫だった!?

プランター ヤスデ 駆除

ヤスデが害虫だという説はどこから来たのでしょうか。

ゲジゲジとよく似ていることから、人を噛んだり悪さをしそうなイメージがあるのかも知れません。

家の中でヤスデを見つけた場合は駆除の対象となりやすいですが、実はヤスデは益虫としてたいへん環境に役立つ仕事をしてくれることが分かっています。

ミミズのいる畑は土がよく肥えていると聞いたことはないでしょうか。

ヤスデもミミズと同じように、畑の微生物の働きを活発にして、痩せた土壌を生命力に富んだ有機質へと変化させてくれます

野菜の健康な生育のお手伝いをしてくれるヤスデは、作物にとって害があるどころか、プランターの土壌環境を改善してくれる益虫なのです。

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プランターのヤスデの駆除

ヤスデがプランターの野菜にとって益虫だということは分かりました。

わざわざ肥料や手間を掛けなくてもプランターの土を有機質に耕してくれるのですね。

しかし、湿気の多いプランターの中に十匹やそこら発見すると、虫嫌いの人にとっては気持ちのいいものではないことも分かります。

どうしても気になる場合は、野菜や土壌に害のない駆除方法を選びたいものです。

一番無害で効果的な方法は、箸でつまんで捨てることです。

手っ取り早さの面でもお奨めです。

間違っても駆虫薬を撒いたりスプレーするのは止めましょう。

ヤスデはじめじめした湿度を好みますので、野菜の育成にとってプランターを移動させることが可能でしたら、日の当たる湿気の少ない場所に移動させましょう。

まとめ

ヤスデはプランターの野菜にとって有益ということが分かりました。

このような情報は嬉しいですね。

知らないというだけで、これまでヤスデの発生に眉をしかめていました。

どうしても駆除したい場合は箸でつまんで捨てるだけ。

これもゴミなどにせず、離れた場所に捨てに行けばヤスデの命を粗末にすることもありません。

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