ケニア、タンザニアなどの東アフリカなどに生息しているヤスデといえば、タンザニアオオヤスデが有名です。

これは何と体長が30センチ前後、直径は2センチ前後もあるという世界最大級のヤスデです。

蛇腹のようにも見える腹部のセグメントは59枚から72枚もの数を保有し、昆虫マニアが見惚れるほどの立派なものだとか。

このタンザニアオオヤスデは、日本でも購入することが出来ます。

昆虫類を扱うペットショップで5000円前後で売られており、どなたにも飼育することが可能です。

タンザニアオオヤスデの飼育方法を、調べてみました。

タンザニアオオヤスデの飼育の注意点

タンザニアオオヤスデ 飼育 方法

これほどの大きさのヤスデとなると、刺されたり噛まれたりしないかと怖くなる人もいるでしょうが、タンザニアオオヤスデはその見た目とは違い、無毒で人を咬むようなことはありませんので、その点は安心して飼育にチャレンジしてください。

その代わりに注意したいのは臭液です。

防御反応として悪臭を放つことがあり、その臭液は洗ってもなかなか落ちませんので、触れる際にはビニール手袋などをはめると安心です。

また、体表に多くのダニが付着しています。

このダニはヤスデにも人間にとっても害はありませんが、気になる人には不快でしかないでしょう。

これらの点をクリアできるかどうかの判断が必要になります。

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タンザニアオオヤスデの飼育方法

タンザニアオオヤスデは高温多湿を好みます

専用の飼育ケースかプラケースに入れて、25℃前後の温度を保つようにします。

冬場はヒーターの用意が必要です。

湿度を保つための腐葉土を入れて水分で湿らせておけば、水場などは特に必要ではありません。

餌は野菜クズや爬虫類用の配合飼料を与えます。

ケースの中にオスとメスを入れておくと、知らぬ間に産卵していることがあります。

寿命も5年と長いため、幼体が増えすぎることのないよう注意しなければなりません。

ぐるぐるまきまき #タンザニアオオヤスデ

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まとめ

タンザニアオオヤスデは初心者にも飼育しやすいペットだそうで、驚くことに女性にも人気のようです。

飼育に手間が掛からないのも人気の理由です。

1つ面倒なことがあるとすれば、タンザニアオオヤスデの適応環境を用意することでしょうか。

温度と湿度の管理に気を付けて、ケースの土壌の状態もこまめにチェックするようにしたいものです。

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